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特別編、いわゆるシチュエーション(+α)は今のところ原則日曜と祝日にやろうってことになってます。 開催日を含め、次回採用の特別編は基本的にアンケートで決定されるので、何かやりたいものが あれば投票お願いします。コメントはこちらで。何かこのアンケート方式だと通常編にならない気がするけど。 特別編はシチュー=サイト管理人以外の人の投稿も歓迎します。→携帯用特別編投稿所 もちろん使われる保障はないので、自己満足の範疇かも知れないけど、それでもよければどうぞ。 特別編の決まりは特にありませんが、魔法戦記との相性を考え、ある程度稼動に耐えうる (と考えられる)設定とルール、テンプレを書いたら、新しいページとして投稿して下さって結構です。 あまり凝った設定でなければ、極短いテンプレに極限のテンプレを足してもいいかも知れません。 その際ナンバーと適当に発案者名(任意)でも入れておいて下さい。 一応マナーとして他人の特別編案を直接編集することはやめましょう。 改定案があればパー速のスレで提案するか、似たような特別編を別ページとして作成して下さい。 パクリ大いにありでいきましょう。 →特別編リスト →特別編アンケート →特別編感想 (多分近いうちに消します) ※特別編名称は今まで例えば「IDで極限魔法戦記 --現代編--」みたいになってたけど、「現代編」に変更しました。 こっちの方がリンクする時便利。という訳で新規特別編の名称は「~編」にして下さい。 wikiモードで行頭の+や・や-が見出し扱いになる問題は nowiki(){+}で回避。 wikiから他の場所にコピペすると一行のはずの空行が二行になり、テンプレがVIPの30行制限を越えたりする問題は こんな風に書けばおk あいうえお br() かきくけこ 「あいうえお」と「かきくけこ」の間に一行挿入され、コピペしても一行のままになる。
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[部分編集] 宴は始まった 宴は始まった アパシー・シリーズ 概要語源 学怖 合流 現状 定義 [部分編集] アパシー・シリーズ [部分編集] 概要 アパシー・シリーズとは「鳴神学園」という高校を舞台に、そこから派生する物語の集合体(公式より引用)を指す。 飯島多紀哉の主催する「七転び八転がり/シャノン」が提供しており、現在までにゲーム・書籍と商業・同人の両面から多様な作品が送り出されている。 ただし定義として冒頭に「アパシー」という表記がされたタイトルに限られる。 なお『学校であった怖い話(S)』を原作として展開される二次創作作品のみをシリーズとする見方も存在するが、実際の構成は複雑であり多様となる。 確かにシリーズの興りは『学怖』の世界観を活かしたい飯島氏の意思あってのものである。氏は『学怖』本体の版権こそ持たないが、登場するキャラやシナリオから派生する著作物については自由に創作する権限を持つ。 具体的には小説版、漫画やアニメ化などの二次的著作権である。 が、下記の経緯を辿るうちに『四八(仮)』の没シナリオから流用したプロットや『学怖』とは逆のコンセプト作品「探偵局」が加わっていく。 ただ、現在の中核になっているのは年代や舞台を再設定した「学怖」に他ならず、微妙に設定やゲストが入り交じっている状態でもあるのだが。 作品や年代を跨いだクロスオーバーやリンクを行うことを基本的な概念として置きつつ、パラレル・ワールドを骨子と置いた作品群を一言で説明することは困難である。 版権すら飛び越えた試みすら行われている。 ぶっちゃけた話、カオスである。 最低限の定義のみ(後述)は公式からもされているが、各作品の関係をどう捉えるかはファンに一任されている。 たとえば『学怖(S)』を取ってもそれ自身はシリーズに含まれない一方、「探偵局」や「学怖1995」シリーズを『学怖(S)』の続編と考えるかは各々の考え方次第。 飯島氏も単純な押し付けでは同意を得られないと、あくまで放任している。 [あなたがそうだと思うものが○○○です。ただし、他人の同意を得られるとは限りません。] [部分編集] 語源 アパシー(Apathy)とはギリシャ語のアパテイア(Apatheia)という語に由来し、無気力・無感動な態度。またはその状態を指す。以下:大辞林より定義引用。 1.アパテイア 《パトスのない、の意》人間が情念や欲情に支配されないで超然として生きる状態。ストア学派は、この境地を生活の理想とし、哲学的訓練の目標とした。アパシー。 2.政治的無関心 転じて現代では主に「政治的無関心」として定義される。 選挙に行かない若者たちはこの例である。 3.心理学 感情鈍麻。普通なら感情が動かされる刺激対象に、何の反応も示さないこと。 [部分編集] 学怖 氏は長年プロットを練っていた。 最初期の「アパシー」とは『学怖』の正式な続編とされたものである。 事実、旧パンドラボックス時代に『アパシーの宴』と言う『学怖(S)』の流れを汲んだ続編の企画が挙がったことがある。 また、氏は複数のゲームを内包して展開される巨大ゲーム構想としてアパシーというタイトルを想定しており、その発想を活かして制作されたのが『四八(仮)』である。 が、発想の異なるシナリオを一個にまとめようと言う試みには無理が生じた(他に原因はあろうが)のか、結果誕生したものは当初の構想とは相当外れたものであった。 その危惧は先のことであったが、現実に即したものであったことになる。 氏の活動としてはとりあえず出せるものから出す事が中心となっている。 七転び八転がり同人誌『センス・オブ・ワンダー』を掲載誌として『学怖』の続編である『アパシー 学校であった怖い話 2008』を発表するものの、あまり反響はなかった。ここに知名度の無い同人誌では厳しいと最初の危機を迎える。 『VNV』が想定外に売れた事実(VNV参照)もあり、とりあえずは同人方面から旧学怖へのアプローチが行われることになる。 目指すは規制なしでしか出来ないシナリオ、かつてではできない試みである。 その一応の到達点として設定されたのが『完全版』である。 当初「最終版」として発表された同作品は『学怖S』を越えるシナリオと銘打ち、一般から大々的にシナリオを公募するなど大いに期待を集めた。 が、資金面の問題から延期を行われ、主催者飯島氏の病気療養によって一定の停滞を余儀なくされる。一時、活動停止も視野に入る危機であった。 その間はファンディスク「学恋」シリーズや中編が幾つか発売され、一定盛り返すことに成功した。ただし「学恋」に関しては立て直しの立役者である一方、シリーズ内での立ち位置が案外微妙だったりする(後述)。鬼子? 中途、『霊怪記』と言うタイトルも発表され、それの発売を受けて満を持しての『完全版』が発売されることが決定した。 両作品はシリーズの核心タイトルとして期待されつつも、ファンを非常にやきもきさせた人の悪すぎた経緯と言うことがわかる。 2010年3月現在に至っても中々情報は入らず、それ以外のタイトルにかまけているとユーザー達は悲喜こもごもの人間事情を繰り広げている。 今は一定の賛否両論を獲得した『特別編』の位置に視線が注がれている。 [いくら道路上に岩石が転がっていると言って一々止まって取り除いていては全く進まなくなる。多少ぶつかってでも進め! 進め!] [部分編集] 合流 当初の想定から外れるに連れて、プロットの合流が行われるようになる。 『2008』で語られる予定だったシナリオが「学怖1995」に回された(しりとり小僧・鞠絵先生など)ことはその一例である。 ちなみに『2008』と言うプロット自体は潰えたわけではないようだが、今までのところそこへ収束していく様子は見られない。 シナリオ自体「探偵局」シリーズへ登場人物がゲスト出演している程度と、原点となるはずの小説の進行もストップしている(2010年3月現在)。 ちなみに応援本では十数種あると言うプロットの内、九種がタイトルのみ公開されたが、これらの内幾つかが換骨奪胎され変わった形で描かれる可能性はある。 たとえばお馴染み「殺人クラブ」。 詳細不明なものの、女性主人公版や商業漫画などに最初期のプロットが使用されている可能性はある。 そもそも漫画『殺クラR』自体、プロローグが『AMC2』の一シナリオ、全体は『霊怪記』の一ルートから流用して色付けした物と言う特徴がある。 制作の裏話などがされない限り、推測の域は出ないもののプロットに関してはかなり柔軟に使用していることはわかる。なに、気にすることはない また、『四八』の納期、その他諸問題によってカットされた多量のシナリオが後にアパシー・シリーズの一つとしてゲーム化されることも行われた。 ただし、それら送り犬・レンタル家族共にそのままの形ではない。 また版権契約がバンプレストとの間でどのような形で為されたかは不明だが、没シナリオの公開ですらある程度は認められているようだ。 飯島氏に寄る当時の裏話などもナナコロ版の攻略本に収録されることもある。 一方では同人誌として公開された寄姫転生や触り部分が公開された携帯の小夜子さんなどに一定のゲーム化要望がある模様である。 [部分編集] 現状 元々売れ筋だった「学怖1995」系列の影が大きいこともあり、遅々として進まない他の公開プロットに苛立を隠せないファンの存在は否めない。 また、本編を抜きにして番外編ばかりが増殖している旨の批判もある。 複数のシナリオプロットが同時進行するという性質、飯島氏の癖のある発言などを考えれば 「タイトル・アパシー」だけを追っていけば、従来のファンからはあまり外れない一定の評価を得ている一方、絶賛にはどうも至らない。何か足りない。 金科玉条とも流言飛語とも及び付かない言葉が飛び交う現代では、無垢だったファンも無関心のままで作品ばかり楽しんではいられないのだろうか? [部分編集] 定義 つまりその定義は、冒頭通り 1.七転び八転がり/シャノンの著作物である。 2.「鳴神学園」を要素として含んだ作品である。 3.冒頭に「アパシー」という表記がされたタイトルである。 の三項目に尽きる。 そのためスタッフが同一人物であっても三点目の理由から「学恋」シリーズの位置づけはアパシー・シリーズと言うには微妙と言う事になる。 元々ファンディスクとしての側面が強く、従来の世界観からも外れているために準公式と言っても差し支えないだろう。 取り扱える最大範囲を採用すると言うこのwikiの性格上、外すことや明確に差別化することはないが、立ち位置としては"準"ずることを忘れるべきではない。 姉妹サークル「caramel candy」とその頒布物については全く論じない。 確かに彼のサークルは「学恋」の流れを受けて発足し、スタッフも重複している。 ただし、「鳴神学園」の名と登場人物を借りたのみの関係でシリーズとは無関係と明言されている上に上記の定義にも当てはまらない。 加えて18禁である。 無論、ここに記述したことが一般のファンの活動や定義を何ら束縛するわけではないが、各々自身でシリーズを理解する上での一助となれば幸いである。 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
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今日はプラント収穫レポートではなく特別編です!! 今回はDSCMからのお誘いで新春イベントとやらに行って来ました!! 内容は、ラテールで謎解きでした。 そしてこちらが参加者の様子↓ 人多すぎw 王宮も人いっぱいで王様も困りますね。 結果はエフティヒアの3名が賞金ゲットです!! さすがうちの子は優秀ですね(´;ω;`) 商品は12位までもらえたのですがお金は3名だけでした ちなみに私は12位までに入り涙100個もらえました!! またエフティヒアでもこんなイベント企画したいですね。 ではこれくらいで(´・ω・`*)
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[部分編集] アパシー・シナリオ人気投票(特別編) ※一人一日一票です [部分編集] 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 包帯の女 121 (18%) 2 蟲毒の地下室 117 (17%) 3 記憶の影の綻び 77 (11%) 4 血を吸う転校生 45 (7%) 5 パラレルトイレツアー 43 (6%) 6 期を見る男 42 (6%) 7 ゴングが鳴って 35 (5%) 8 戦下の友情 31 (5%) 9 彼と彼女の秘密 29 (4%) 10 地下格闘クラブ 28 (4%) 11 野球部の秘密 22 (3%) 12 サトリサマ 22 (3%) 13 命の値段 12 (2%) 14 恐怖の七人小僧 9 (1%) 15 プールの飛び込み台 6 (1%) 16 摩訶不思議風間ワールド 4 (1%) 17 サジタリウス襲来 3 (0%) 18 七人目は私 3 (0%) 19 交換日記の怖い話 3 (0%) 20 呪いのコッペパン 2 (0%) 21 黒と赤の法悦 2 (0%) 22 図書室の話 2 (0%) 23 ポプリ 2 (0%) 24 誕生日プレゼント 2 (0%) 25 夜泣きジジィ 2 (0%) 26 できる彼女の秘密 2 (0%) 27 夜泣き石 2 (0%) 28 窓枠の中で 2 (0%) 29 おいかけヒトシくん 2 (0%) 30 トイレの恋 1 (0%) 31 恋愛教 1 (0%) 32 ロマンチックな話 1 (0%) 33 禁じられたトイレ 1 (0%) 34 トイレの友情 1 (0%) 35 生ける人形 1 (0%) 36 痛みを感じない男 1 (0%) 37 恐怖のミホちゃん人形 1 (0%) 38 血を吸う人形 1 (0%) 39 愛と友情の狭間 1 (0%) 40 カミカクシ 1 (0%) 41 狂気の夜 1 (0%) 42 呪いのヒトガタ 0 (0%) 43 ラグビー部の話 0 (0%) 44 歪んだ被写体 0 (0%) 45 五百円硬貨 0 (0%) 46 呪いマンシール 0 (0%) その他 投票総数 684 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【Nintendo DS】【next→】 Apathy 鳴神学園都市伝説探偵局 タイトル Apathy 鳴神学園都市伝説探偵局 アパシー 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-YN9J ジャンル アドベンチャー 発売元 アークシステムワークス 発売日 2007-10-25 価格 3990円(税込) 駿河屋で購入 ニンテンドーDS
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こんばんは 今回は特別編と言うことで本日導入された 真夜中のレストラン・スターリーキャッツ事を書かせていただきます!! 今までのラテールの可愛いイメージと違い少しオシャンティな感じですけども まさに地獄でしたね・・・。 最初はお友達の機さんと一緒に行ったのですが 道中だけで約2時間 最初はmobの大群なのですが・・・やっと終わったかと思ったら まさかの竹 それからのボスラッシュ・・・ やっと最後のボスまで行ったのですが さっき言ったようにここまで2時間です さて最後のおっさんと向かい合い最後の闘いです 最後は諦めましたがこのおっさんと戦っていた時間は約3時間 途中でお友達の機さんは辛くなったと言うことでうちの撫子さんに選手交代!!(SS撮れてないですorz) 残り17%になったところで何時に終わるかわからないと言うことで断念 このおっさんね 攻撃ほとんど避けるのよ 命中86あっても10回に1回あたればいいほうなのよ 命中をいくらつめと・・・。 そして今日は終わり・・・と思ったとこでレミちゃん登場!! 何回か周回して終わりました(*´∀`) 一回目はつらかったですがまぁ慣れてきたら楽しかったです では最後の周回の一部です まさかの英雄王さん登場 ご機嫌なようです では今日はこれで(*´∀`)
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Apathy アパシー ~鳴神学園都市伝説探偵局~ アークシステムワークス 開発 ディー・イー・エル/シャノン 発売日 2007年10月25日 価格 3,990円 172 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/03(土) 00 14 25 ID kMQ0vdIV0 話題に上がってないアパシーは天界的には残念な出来、 という事なのかな? 感想としては まあ、なんというか「やり切った感」を味わえないシナリオ、 というかストーリーの流れ的に太く短くするならば もっと違うやり方があったのでは、と思わせる感じ。 正直古くさいサウンドベルという感ののシステムで 全シナリオ出すのは正直しんどく条件が解りにくい&面倒。 (なので半分も出せてない俺) でも、学怖や晦が好きならそこそこ楽しめると思うんだけど。 (ただシステムは正直、退化気味) 誤字脱字誤変換誤改行、 あと、フリーズバグがいくつかあって 『新規の低予算ソフトって難しいんだろうなぁ』 って感じがするのは切ないね。 ※若干のバレあり 【概要紹介】 SFCの名作ソフト「学校であった怖い話」の飯島健男(現・飯島多紀哉)氏がシナリオを手がける 都市伝説を題材としたテキストADV。「学怖」の関連作である「アパシー・シリーズ」の一環であり、 今のところ同シリーズ内で唯一の商業作品でもある。プレイヤーは主人公の賽臥隆恭となり、 オカルト同好会=都市伝説探偵局の一員となり、様々な都市伝説に挑んでゆく・・・というのが大まかなストーリー。 システムはADV要素の強いサウンドノベルといったところで、学怖と比べるといい意味でも悪い意味でもゲーム性は高い。 【お勧めポイント(長所)】 20以上のシナリオの半数以上がマルチEDとなっており、ちゃんと推理をしなければ事件が解決しない等ゲーム性は高く、テキストADV好きにはたまらない設定だと思う。 ストーリーもくだらない話から怖い話までバラエティに富んでおり、都市伝説等の怪しい噂話が好きならかなり楽しめるはず。 学怖と比べるとラノベっぽい文体だけど、飯島節みたいなものはちゃんと感じる。また、学怖と同じ舞台なだけあって学怖ファン向けのファンサービスもいくつかアリ。風○先輩が出てきますよ。 【注意点(短所)】 本編の終わり方がとってもアレ。伏線を回収してくださらないまま終わっちゃう。 流石DS版ONI零と同じ開発メーカーが手がけてるだけあってインターフェイスが極悪すぎる。 周回プレイを前提とした作品なのにも関わらずスキップが遅い 詳細なフローチャートが見れない ゲームの進行に関わる重大な誤植が多数ある 誤植まみれな上適切な改行を入れておらず携帯厨のレス並に見にくいテキスト テキストADVなのにも関わらず一箇所しかないセーブ領域 仕上げにバグ&フリーズ。 ゲーム制作を建築に例えるならゲームデザイナーは建築家、プログラマーは大工ってところだけど、この大工が超手抜き仕事しちゃった感じ。いくらキチンとした図面を設計してもその通りに家を建てなきゃ何の意味も無い。・・・まあ今回の場合はそれに加えて建築家の方も一箇所(ED)だけ致命的なミスしてるのが決め手になっちゃったみたいだけど。 【一言ランク】 まさしく『怪作』。まっとうなゲームユーザーなら一刻も早くカレーを濃くする作業に戻るべき。 ただ、インターフェイスの極悪さを許容できるならそれなりに良ゲーだったりする。というのも 本作が地雷扱いされてるのは本編のEDとインターフェイスのダブルインパクトだけであり、 それ以外の部分は結構評価されていたりする・・・一部で。本スレでも色々文句言いつつも楽しめてる人が多かったので、 自分みたいな学怖ファンやテキストADVファンなら文句垂れつつもそれなりに楽しめると思う。
https://w.atwiki.jp/battleshipwars/pages/94.html
シナリオキャンペーンの特別編には、シナリオのみでしかドロップしない艦船の建材がございます。 こちらのドロップ情報は随時更新させていただきますので、周回場所を選ぶ際に参考にしてください! 話 シナリオ名 タイプ 石油量 艦船 経験値 プレイヤー 経験値 入手 シルバー 確率報酬 艦船建材 開放 レベル 1 チュートリアル海戦-1 特別編 12 120 12 5000 ガラティア建材 21 1 チュートリアル海戦-3 特別編 12 120 12 5100 ペネロピ建材 21 1 チュートリアル海戦-5 特別編 12 120 12 5200 ベリック建材 21 1 チュートリアル海戦-7 特別編 12 120 12 5300 カンバーランド建材 21 1 チュートリアル海戦-9 特別編 12 120 12 5400 コーンウォール建材 21 1 チュートリアル海戦-11 特別編 12 120 12 5500 サフォーク建材 21
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今日 - 合計 - プラドルDISC特別編の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時21分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「具体的な記述の追加」です。 アパシー ~鳴神学園都市伝説探偵局~ 【あぱしー ~なるかみがくえんとしでんせつたんていきょく~】 ジャンル 学園ミステリーアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売元 アークシステムワークス 開発元 ディー・イー・エル 発売日 2007年10月25日 価格 3,990円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 クソゲー ポイント 2007年クソゲーオブザイヤー携帯機部門大賞 続きは同人で クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 都市伝説をテーマに据えたアドベンチャー。 同年に『学校であった怖い話』の舞台設定を原点とした「アパシー・シリーズ」と呼ばれる作品群の立ち上げが発表されており、本作はその1つとして発売されたものである。 シナリオは『学校であった怖い話』と同じく、元パンドラボックス社長の飯島建男。本作以降は新PN「飯島多紀哉」の名義を使用している。 氏はPANDORA MAXシリーズの失敗後は創作活動を停止して海外で翻訳業に従事していたが、帰国後はパンドラボックスの版権を受け継ぐ新会社「シャノン」を設立。 本作と『四八(仮)』『ONI零 ~戦国乱世百花繚乱~』の三作を復帰作として提げ、ゲーム制作の場へと舞い戻ってきた。 …はずだったのだが。 問題点 システム面がことごとくダメ。基本システムとして「サウンドノベル形式のテキストアドベンチャー!」と大きく記されているが、テキストADVとして基本的な部分がまったく出来ていない。 例を挙げると、同じ話を繰り返しプレイさせる内容であるにも拘らず「既読スキップ」が実装されていない。また手動スキップも「エフェクトはそのまま、カット不可」な為あまり意味がない。黎明期ならまだしも、この時代のADVならば周回プレイ用のスキップ機能は常識的に備わっているはずの機能である。 DS初期のゲームでよくあった「無理やりタッチ操作を取り入れた弊害」も完成されているADVというシステム形式をおかしくしている。途中で入るミニゲームも邪魔以外の何物でもなく、そもそも「タッチして離すと決定」という仕様なため、操作がやりにくい。何故既に完成している既存のシステムで遊ばせてくれないのか…。 その有様であるとともに、結構な頻度で起こるフリーズバグ。システムが完成していてバグが出にくいはずのADVでこの様とはどういうことなのだろうか。『学校であった怖い話』の方がシステムの完成度は高い。過去に負けてどうする…。 公式サイトで「特殊能力で、相手の嘘を見抜け!」と大々的に宣伝されていた特殊能力「天眼」が、完全に設定負け。 いわゆる「邪気眼」と呼ばれるタイプの能力で、「相手の発言の善意/悪意を見抜く」というものなのだが使う機会が限られ過ぎていて意味が薄い。「万物の正邪を見抜く眼」という設定が完全に空回りしている。 シナリオも微妙どころか問題点ばかり 全体的に稚拙な内容で、ボリューム的にも怖さ的にも微妙。 キャラ造形も「名前がややこし過ぎて感情移入しにくい」「話言葉に多々無理があり読む者を萎えさせる」などいわゆる「創作初心者が陥りがちな独りよがりの物語」にありがちな薄っぺらいもの。 主人公の口の悪さもそれに拍車をかけており、上記の能力もあって「イヤな奴」以外の何物でもない。 メインシナリオが3話しかない。そしてその他は全て些細な怪談や都市伝説の話である。 天眼に関わるメインストーリーが恐ろしく薄い。嘘を暴くために主人公が天眼を使う1話と、別の能力の目を持ったキャラクターが現れる2話。そしてそのキャラが唐突に死亡する3話(エピローグ)。で、終わりである。設定も何も明かされない。 多岐に渡る選択肢にもかかわらず、エンディングは「俺たちの戦いはこれからだ」エンド1つだけ。公式サイトの煽り文句は「複雑に枝分かれした物語を遊びつくせ!」だが、行き着く先が同じではどうにも…。 選択肢によってテキストに矛盾が出る事がある(何故か自分の名前を2回言う先輩など)が、まさかこれが差分というわけでもないだろう…いや、それはわからないが。 そのくせテキストADVのキモとも言える謎解きに関しては、ほぼノーヒント。答えを知ったら納得するのではなく怒りを覚えるレベルの理不尽さ。たまにヒントがあっても間違っていることがある。 メイン客層がどこなのかよくわからない。 都市伝説ネタでティーンエイジを狙っているのかと思いきや、90年代に出た『学怖』や制作者の作品を読んでいないと分からないネタがやたらと多い。事前に同人誌を読んでいる人しか楽しめないと言われている。 根本的な問題として、シナリオや設定を完成させる気が端から無い。アパシーシリーズそのものが「生徒数数千名を超えるマンモス校を舞台とし、全シナリオがパラレルワールド」という設定であり「完成しなくても不完全でも、それはそういうもの」という形になっている。 「蓬莱学園シリーズ」のようなシェアードワールドに近く、読む側にクリエイター気質があって足りない部分を自己補完できなければ内容が伝わらないという商業作品としては厳しい仕様である。 評価点 エンディングで流れる主題歌は本ゲームで数少ないまともな部分。ただし本編があまりにも薄いので何の感慨も湧かないのだが…。 総評 「何故コンシューマで出した」、その一言である。最初から「そういうもの」と分かってくれるコアなファン相手に同人で和気藹々とやっていれば叩かれることもなかっただろうが、何を思ってわざわざ同人ゲームの予告編をフルプライス商業タイトルとして販売したのだろうか。 『学怖』がヒットしてから流れた時間と、その間に作成したゲームの評価を考えれば「商業向きではない」と気づけたのではないだろうか。 その後本作は『戦国乱世百花繚乱』『四八(仮)』と並んで2007年KOTY大賞に輝くこととなり、飯島氏の評価を果てしなく下げる原因となってしまった。 余談 スタッフ曰く「続編は同人で出す」とのこと。だったら最初から商業で出すな。有料体験版と罵られても仕方がないレベルの行為である。 ただし、そもそものところアパシーシリーズは同人ゲームと商用ゲームの両立を掲げており、殺人を筆頭とする犯罪行為・食人・同性愛と言った際どい表現が多い作品は同人、それ以外は商業と分けられる「予定」だったとか。つまり実際は酷いエログロになる予定だったのだろうか。 ゲームライターのマフィア梶田氏が本作のスクリプト作成を行っていたことを自身のYouTubeチャンネルで明かしている。 2011年、飯島氏が自身の公式サイトにおいて「同人活動を行う上でのつてが無くなった」「ゲーム開発に関わること自体今後どうなるかわからない」と発言。以降は子供達のゴルフ育成に専念していたようで「アパシー」シリーズ自体が凍結に陥っていた。 それが一段落したからか、2017年頃から「アパシー」の新作を同人で出したり、過去に同人やケータイアプリで発表した『送り犬』をSwitchにリメイク(*1)するなどしている。 2022年には『アパシー 鳴神学園七不思議』が発売。本作から実に15年ぶりの「アパシー」の名を冠したCS機となる。エンディング数はあの『彼岸花』を超える300種類以上を用意していると言及されている。実際発売されるとそれなりのボリュームなっており、CSとしては問題ない作りになっている。